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暴君になる方法 第4話 感想

今回はソ連の独裁者スターリンがいかにあの広い土地を統治していたかを見た。まずスターリンについて面白かった話として、世界で最初に加工写真を使用したとされていることだ。それがこの写真。本来は左のレーニンと右のスターリンの距離は離れていたものの…

暴君になる方法 第3話 感想

第3話ではウガンダの独裁者、イディ・アミンがいかにして独裁体制を維持してきたかについてだった。独裁者としての地位を揺るがすのは周りの対抗勢力の政治家だけではない。国民もである。独裁者になると自分の地位を堅持することに躍起になるあまり、人の生…

暴君になる方法 第2話 感想

Netflixオリジナルのドキュメンタリー『暴君なる方法』の第2話を見た。今回はイラクの独裁者、サダム・フセインがいかにして独裁体制を守ってきたか、ということに焦点が置かれていた。実権を握ったその日から、これまで敵、そしてこれまで味方だった人も、…

就職浪人記17〜面接にさらに別の二次対策〜

先日A町(身バレ怖いので伏せる)の面接を受けてきた。その前日に模擬面接を受けたもののボロボロだったので「もう無理だわ」と思っていたのだが、本番ではそれなりに答えられた。実際に面接官目線で良かったかどうかは分からないが、個人的には「まぁそこまで…

就職浪人記16〜1次合格〜

郊外の市町村職員の1次試験に合格。ただ参ったことにその内の一つが一週間も経たずに2次試験を実施。面接票も配られなかったし。まぁ聞かれることはおおよそ分かることだが、問題は志望動機。地元以外の志望動機を考えるのが超大変で超面倒。とりあえず広報…

暴君になる方法 第1話 感想

Netflixオリジナルの『暴君になる方法』という歴史ドキュメンタリーの1話を見て、かなりの面白さを感じたので、その感想を書こうと思う。『暴君になる方法』では、歴代の独裁者がいかにして独裁者になったのかを紐解くというものである。第1話では、最も名の…

就活浪人記15〜お久しぶり〜

見てる人いねぇのに誰への挨拶だ、というのは置いとして。相変わらず勉強ぼちぼち、そろそろ受験先の結果が返ってくる頃でもある。夏場にも市役所や役場の募集をかけているのでそれに応募するのだが、願書の時点で志望動機やら聞いてくるところに悪戦苦闘。…

就職浪人記14〜勉強捗らない〜

いやー、困った。勉強がダルい。やはり家で勉強するのは無理みたいだ。それに気分的にも勉強そのものに気合が入らない。こういった場合は素直に別のことをすると良い。ということで、大回り乗車してみようと思う。私は鉄道ファン程ではないが、鉄道利用が好…

就職浪人記13〜色々あった〜

まーた放ったらかしにしてた。毎日の記録をと思ってたのに三日坊主もいいところだよ全く。ひとまず、これまであった出来事をおさらいすると、①国税二次試験②某市町村一次試験があった。いやー、やっぱ面接は難しい。かなりの想定問答を用意していたがそれで…

就職浪人記12〜国税面接〜

いやー、すっかりブログのこと忘れてました(笑)でも仕方ないのです。こちとら合格発表から僅か一週間以内に面接票を仕上げ面接練習をしなければならなかったのだから。もうちょっと期限があればもっと面接練習できたが、もうそこはしょうがない。面接練習…

就職浪人記11〜実は受かってた〜

前回あたりで「国税落ちたー」と言っていましたが、誤りでした。受かってたーーー!番号を見間違えててっきり落ちてたと思ったら受かってたのウケるでも時間なさすぎる!合格発表から1週間経たずに面接は早すぎる。とにかく面接練習する。幸いにして面接カー…

就職浪人記11〜実は受かってた〜

前回あたりで「国税落ちたー」と言っていましたが、誤りでした。受かってたーーー!番号を見間違えててっきり落ちてたと思ったら受かってたのウケるでも時間なさすぎる!合格発表から1週間経たずに面接は早すぎる。とにかく面接練習する。幸いにして面接カー…

就職浪人記10

良い話と悪い話がある。良い話は、今日の午前1時あたりに行われたAFCチャンピオンズリーグで我らがガンバ大阪が、勝てはしなかったものの、韓国王者相手に2点ビハインドの状態から引き分けに持ち込めたことだ。本当は勝って欲しかったが、相手が相手だし、尚…

就職浪人記9

しまったーー!1日の振り返りで始めたコレだが、とうとう一日一記事の原則を破ってしまった。ただ、言い訳するなら、深夜1時からAFCチャンピオンズリーグを見るために早く寝たせいなのである。現在はガンバ大阪vs全北(韓国)の試合を視聴中。開始早々に2失点…

就職浪人記8

今日は勉強しようにもお腹の調子が悪すぎるて集中できない。席に着いてまもなくお腹がギュルギュル鳴り出してトイレに駆け込む。これが何度も何度も繰り返し起こって勉強どころではない。便狂である。実は今もお腹ギュルギュルの状態でコレを書いている。便…

就職浪人記7

よっしゃー!勝ったー!昨日から今日の午前1時にかけて行われたAFCチャンピオンズリーグの初戦、タンピネス戦において2-0でガンバ勝利!とはいえ、決して楽な戦いではなかった。序盤こそ押していたが徐々にガンバのペースに慣れたタンピネスの攻撃陣が縦への…

就職浪人記6

今日は待ちに待ったAFCチャンピオンズリーグ!因みに私はガンバ大阪のサポーターで今年で8年目になる。受験勉強の疲れや悲しいことがあった時、ガンバの存在が自分の大きな救いになっていた。とても良いストレス解消になる。サッカーに限らずスポーツ観戦は…

就職浪人記5

一次落ちた。。。去年通ったのに今年落ちた。。。もうダメです。僕死にました。というのは置いといて、また勉強して再起を図ろう。今日は注文していたウクレレが到着。購入したきっかけは「トムとジェリー」でジェリーがハワイ行きのクルーズ船に乗り、船員…

就職浪人記4

今日は面接の対策について色々と調べていた。まだ一次通ってないが。ただ、考えれば考えるほど、つくづく話せるネタがない。地元以外だと最早面接に行かない方が評価高いのではと思うほどだ。面接突破率0の最悪な点は何をすれば通るかという攻略法を一切知ら…

就職浪人記3

あー、ダルい。勉強ダルい。講座受講時と比べて格段にペースが落ちてる。あかん、しっかり粘らんと。今日はひとまず判断推理に時間をかけて勉強した。ただ、一つだけ相当手こずった問題があった。数列と見せかけて実は進数で解くというやつ。この発想はそう…

就職浪人記2

「さあ!今日は国家公務員一般職の応募の日だ!」と意気込んでいたが、実は高卒程度の奴だったことが発覚。いや、馬鹿なの?死ぬの?冗談抜きでマジで死にたくなった。こんなんだから内定0なんだよ。ただ私の取り柄(?)は引きずらないこと!今受けてる試験と…

就職浪人記1

浪人確定から既に2ヶ月経過しているにも関わらず今更こんなことして意味があるのかと思いながら文字を打っているのだが、まあ、何かしら日々の記録を残すというのが必要だと考えた。習慣的に自己の反省をすることは大事だからな。毎日の習慣にする!ここまで…

「権利には義務が伴う」は間違い

世の中には社会や法制度上認められていない権利を司法や国へ訴えかけることで権利を勝ち取る動きが世界各国で見受けられ、日本においても例外では無くなった。メジャーなところで言えば同性婚と選択的夫婦別姓である。特に同性婚に関しては、裁判所が「国が…

クラブW杯をもっと面白いものに

過去にも取り扱ったクラブW杯の問題点をおさらいしよう。①注目度低い②ヨーロッパのチーム以外の知名度が低い③ヨーロッパが他を圧倒しすぎて大会前から結果が分かりきっているという具合で挙げられる。それら問題点を解決すべく、私なりにクラブW杯の新フォー…

40チームでFIFAワールドカップはどうだろうか?

2026年大会より、ワールドカップの出場枠が現行の32から48に増加する。しかし、FIFAの理事会では賛成多数だったものの、サッカーファンや選手からは批判の声が大きい。 その一つが大会レベル低下である。それまでワールドカップ出場に届かなかった中堅以下の…

外国と深い関わりのあるサッカークラブ

バルセロナSC 名前もエンブレムもFCバルセロナを連想するが、それとは全く別のクラブである。 そもそも、バルセロナと名乗ってが本拠地はバルセロナではなく、エクアドルのグアヤキルという都市である。 1920年代にバルセロナから来訪したエウティミオ・ペレ…

アジアシリーズ復活のために

アジアNo. 1球団を決める戦いとして2005年に開幕したアジアシリーズだったが、大会は短命に終わった。 原因としては、・スポンサーの赤字・注目度が薄い・日程の折り合いがつかないが挙げられる。 2005年から開幕して4回目となる2008年大会時点でスポンサー…

UEFA女子チャンピオンズリーグが変わる

欧州No. 1の女子クラブを決める戦いが、このUEFA女子チャンピオンズリーグである。この大会のレギュレーションが2021-22シーズンより大きく変化する。従来各国上位1~2クラブが出場し、決勝を除いて全試合ホームアンドアウェイのノックアウト方式で行っていた…

中国国旗 没案

中国の国旗と言えば、この「五星紅旗」である。赤色は革命、黄色は光明、大きな星は中国共産党の指導力、小さな星はそれぞれ労働者、農民、小資産階級及び愛国的資本家、知識人を表している。1949年の建国に際して初めてお披露目となったこの国旗だが、国旗…

サッカー連盟転籍経験のある国

オーストラリアオセアニア→アジア2006年を境にオセアニアという弱小連盟を脱してより強い環境を求めAFCに転籍。オセアニアからのW杯出場枠が0.5しかなく、何度も大陸間プレーオフで強豪を前に敗れた悔しさがアジア転籍のトリガーとなったのだろう。転籍後もW…